歴代天皇

推古天皇

第32代崇峻天皇の暗殺騒動により、巨大な権力を手にした蘇我氏。
蘇我氏が天皇の座においたのは、蘇我稲目(そがのいなめ)の孫に当たり、敏達天皇の后でもあった推古天皇でした。

第33代 推古天皇(すいこ)

【諡号】 豊御 ...

歴代天皇

崇峻天皇

臣下が天皇を暗殺する。
驚愕の一言に尽きますよね。
けれども崇峻天皇は、臣下でありながら巨大な権力を持つ蘇我馬子(そがのうまこ)との対立により暗殺されてしまいます。
これは、日本史上初とも言える、臣下による天皇 ...

歴代天皇

用明天皇

聖徳太子は架空の人物だったという説も根強く残っている日本の歴史。
聖徳太子が本当に存在していたかどうかは明確な証拠がないため分かりませんが、史実上では聖徳太子にも父親がいます。

その父親こそが第31代用明天皇です。 ...

歴代天皇

敏達天皇

任那復興を願いながらも道半ばで倒れてしまった欽明天皇。
その遺言を託されて即位したのが、第二皇子であった敏達天皇でした。

第30代 敏達天皇(びたつ)

【諡号】 渟中倉太珠敷天皇(ぬなくらのふとたましきのすめらみこと ...

歴代天皇

欽明天皇

動乱が絶えなかった朝鮮半島とも関わりがあり、日本でも宗教対立が起こった時代。
欽明天皇は5人の皇后と18人の皇子女をもうけた子沢山天皇として記されています。

第29代 欽明天皇(きんめい)

【諡号】 天国排開広庭天皇 ...

歴代天皇

宣化天皇

子供がいなかった安閑天皇が崩御すると、同じ母から生まれた弟である宣化天皇が第28代天皇として即位。
ごくわずかな在位であったために業績は残っていないものの、名だたる地方豪族を重臣とした連合政権という特徴があったじだいです。

歴代天皇

安閑天皇

武道の実力が高かったことから、修験道の本尊である蔵王権現の化身とまで称された安閑天皇。
けれども即位の背景には、皇位継承をめぐる争いがあったのではないかとみられています。

第27代 安閑天皇(あんかん)

【諡号】 広 ...

歴代天皇

継体天皇

武烈天皇崩御の後、後継探しに奔走した重臣たち。
天皇の後継問題で悩み抜いた結果、重臣たちが皇位継承の話を持ちかけたのは、応神天皇6世の孫であった男大迹天皇(おおどのすめらみこと)という人物でした。

第26代 継体天皇(け ...

歴代天皇

武烈天皇

顕宗天皇や仁賢天皇のように民衆の気持ちが分かる、民衆のための政を行う天皇もいれば武烈天皇のように残虐極まりないエピソードが残る天皇もいます。

第25代 武烈天皇(ぶれつ)

【諡号】 小泊瀬稚鷦鷯天皇(おばつせわかさざきのすめ ...

歴代天皇

仁賢天皇

先代の顕宗天皇の兄であり、弟亡き後に天皇となった仁賢天皇。
仁賢という名のごとく、賢く仁徳のある天皇として史実に残されています。

第24代 仁賢天皇(にんけん)

【諡号】 億計天皇
【諱】 大脚(おおし)、大 ...

歴代天皇

顕宗天皇

歴代天野の中でも、辺境の地で下層民の暮らしをしていた時期があった顕宗天皇。
馬や牛といった家畜の世話をしていたため、庶民に寄り添った政をしたというエピソードが残っています。

第23代 顕宗天皇(けんぞう)

【諡号】  ...

歴代天皇

清寧天皇

第22代清寧天皇は先帝雄略天皇が暴君とも恐れられるカリスマ性に対して真逆ともいえる天皇です。

残虐性や軍事力、気性の激しさを物語るエピソードの数々で強烈な印象を残した雄略天皇とは異なり、清寧天皇はあまり多くのエピソードが残 ...